14週5日目:糖負荷試験でVS炭酸飲料

糖負荷実験です。
空腹時・ブドウ糖摂取1時間後・2時間後の血糖値を測定し、糖代謝に異常がないか確認します。

前日21時より絶食開始。つわりと胃痛のせいで食べ溜めもできずすぐに空腹が襲い、さらに普段だと何かしら口にしていないと気持ち悪いので夜は必ずウィダーを携帯しこまめに摂取していたのですがそれが禁じ手となったため、愛用のピカチュウボトルに麦茶をつめて、えづきながら空腹と共に夜を越す。途中、妹君からの蕎麦テロ(何やら美味しそうな魚の天ぷら付き画像)が送られてきて戦争が起こりかける。

12時間経過後の当日9時半、病院着、1回目の採血。まずは何も胃に入れていない状態での血糖値を見る様子。空ききった腹に何か詰めるどころか更に抜かれるという鬼の所業に耐える。あ、採血自体はわりと好きです。最近は針と注射器(?)の間に柔らかい管を挟むようになったから、痛みが格段に減りましたよね。血液の噴き出し具合を見て、まだ元気が残っていることを確認。

 

ここからが本番だよ!!!!!

経口糖忍容力試験用糖質液「トレーランG液」を飲むんだよ!!!!!

コーラの約3倍の濃度のブドウ糖が含まれているというトロッとした炭酸水で、まあね、炭酸飲料を普段飲み慣れている人はきっと「結構甘めけど絶食後だし美味しい」と感じることもあるのでしょうけれど、私、炭酸がまったく飲めないのですね!!!!! 前日にそれとなく「私、炭酸ほんとに飲めないんですよね…痛くて…」と訴えてみたのですが「あら〜」で終わってしまってよもやと思っていましたが、やはりよもやでした。

そんなことを言っていてもどうしようもないので、飲みます。口の中が痛いのでひとくちずつです。あとから来た同じ試験を受けるらしいおねえさんが同じ小瓶を持って診察室から出てきて、おもむろに一気飲みしていました。大人こわい。こちとら伊達に33年間味覚3歳児レベルで通してきてないんだわ! 炭酸とカフェインはダメ、苦いのと辛いのもダメ、寿司はサビ抜き、カレーは甘口、苦手な野菜はピーマンです!!!

目を白黒させながら225mlを飲み切り、ゲップにより炭酸が鼻に抜ける激痛にもんどり打ちながら、ここからまず1時間の耐久戦。外出を許可されるも、瓶に「副作用:悪心、頭痛、嘔吐、下痢」と記載があったことに恐れをなし、おとなしく読書タイム。そして採血。更に1時間の待機。そしてまた採血。支払い。解放!!! 我が身に受けたこの痛み、焼肉か寿司を食わねば癒されることなし!!!!!(直帰して夫氏特製カレーを食べました)

 

「妊娠性糖尿病」という病気があるそうです。
一時的なもので、産めば治ることが多いけれど、高血糖の状態が続くと母体も胎児も流産やら合併症やら危険がいっぱいだし、もし産後も高血糖だとその後も糖尿病になる確率がかなり高まるため、今からうまくコントロールしていく必要があるとのこと。更に、親が糖尿病だと可能性はより高まるそうで、なるほどそれは私のことですありがとうございます! エグい病気であるほどきっちり確実に両親から受け継いできた人生ですから、糖尿病疑惑についても一応それなりに気を配りたいと思います。ま、言うて前回の健診で高血糖と出たのは、朝ご飯食べて1時間も経たないうちに実施した採血だったからに違いないと踏んでいるので、つわり明けに来るという食欲増進期間に惑わされないようにするくらいで、まずはいいかな。

結果は4週間後の健診時に一緒に教えてくれるそうです。こんなに運動習慣あるのに糖尿病とかやってられんわ! 糖尿病でありませんように糖尿病でありませんように糖尿病でありませんように!!! なんだかただの闘病日記になっちゃったな!!!

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