メガロスのレッスンに参加
BF 25*4 バタ足
BF 25*10 drill
1set: 気をつけ
2set: 右手を前に
3set: 左手を前に
4set: バンザイ
5set: 大きくサーフィス
SF 25*10 drill
1set: 気をつけ
2set: 右手を前に
3set: 左手を前に
4set: バンザイ
5set: 大きくサーフィス
SF 25*4 キック板を垂直に持って
SF 50*4 1’15 (29〜30秒)
SF 100*1 (1’05)
down 100
Total 1100m+α (60min.)
メインで出席している土曜日の練習はガンガン泳ぐ系が多いですが、振替でときどき出席する月曜は今回のようにドリル中心でひとりずつ丁寧にアドバイスをもらう形で進む練習が多め。私、フィンはまだまだフォームが定まっていないので、土曜のような泳ぎこみも今回のような考える時間たくさんもらえる練習も、どっちもありがたいです〜。
さて今回の練習の成果は、なんといってもこれ!
「泳ぐ前に腹筋やったら、しっかり泳げた」
この気づき、何回目だよ〜
ウケる〜
…いい加減に学習します、すみません_(:3 」∠ )_
腹筋ローラーに、埃を、積もらせない…!
がんばっていた大学生の頃は、「自分はパワー系ではないし、抵抗を極力減らした泳ぎを目指したほうがいいだろう」という発想から、上半身はほとんど動かさないフォームで泳いでいたのですが、 今になって思うとそれは、腰から下の重みの惰性でヒラヒラ〜ッとたゆたってるだけだった気がしています。蹴り幅が狭すぎてフィンの反発力が活かせてなかったし(フィンの先端が水を蹴り下げ切る前に、フィンの付け根が蹴り上げ動作に入ってしまっているかんじ)、どれだけ泳いでも大して息が上がってなかったような記憶があるんですよね…。疲れはしてたけど…。
対して最近は、体幹を使って泳ぐことを教えてもらったので、上半身もそれなりに上下運動をさせつつ、”顔からつっこむ”、”尻でなく腰が最頂部にくるようにする”をイメージして泳いでいますが、80%くらいの出力で100m1本だけでも、結構息が上がるようになりました。筋力は以前とさして変わりないし、持久力もそれほど落ちていないはずですので、1本だけでも息が上がるのは、以前より多くの筋肉を使った泳ぎになったからだろうなと自己分析。フィンの先端も最後まで蹴り切れている感触があります。ただ、社会人ブランク以前はこういった「普通に泳ぐ練習」を何秒くらいでまわっていたかをちっとも覚えていないため、 肝心のタイム的な比較がまったくできていません☆
…そんなら、はっきり記録が残っている「レースのタイム」で比較すればいいよね!!
ということで、6年くらいぶりに大会申し込みをしてみることにしました!昨日決めた!
なんと今年から横浜国際プールでの短水路記録会にフィン競技が追加されることになったそうで、それがなんと昨日(8/22)からの申し込み開始開始になったとのことで!なんというタイミング!
★横浜国際プール/第52回横浜国際プール短水路記録会のおしらせ
いいねいいね!すごくいいよ!
私もエントリーするね!
「フィン競技は横浜国際プール受付での直接申込のみとなります」?
…え?
草加から横浜国際プールまで、ドアツードアで2時間ちょいかかるわけですが…?
くっそおおおおおおおおおお!!!
これだから埼玉はああああああ!!!!!
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