パーソナルトレーニング1回目:ウエイトトレーニング、結構楽しい

      2017/10/30

人生に少々のスパイスを与えるべく始まった一大イベント〈さよならぽよみ〉、その中でも目玉となるプロフェッショナルとのセッションが、幕を開けました!

記念すべき1回目は、セッションの目標のすり合わせや生活習慣のヒアリング、数値チェックなどのあと、基本トレーニングのフォーム確認。



ねえ…、ちゃんとした体組成計で測ったら、体脂肪率の欄に、家でいつも見てるやつよりだいぶ大きい数字が出てきたんだけれども、これは一体、どういう意味なんだろうね…? ちょっとよくわかりませんね…




…………。




さて、今日はいわゆるウエイトトレーニングというものを、人生で初めて教わりました! ウエイトのスペースはいつも通っているメガロスにもありますが、ムキムキタンクトップお兄さん軍団が常に入れ替わり立ち替わり己を磨き続けていて、その雰囲気にいつも圧倒されて近づけないでいたんですよね〜。

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感想:よかったです

あのね〜〜〜〜、水泳選手はウエイトちゃんとできるようになったらタイム伸びるんだろうなって確信しました!!! そりゃ〜速い人はだいたいみんなやってるわけですわ!!!



なんて言えばいいんですかね、まだ1回しかやっていないし実際に泳いで効果を確かめたわけでもないので完全に感覚で言ってるだけの憶測なんですけれど、

大きい筋肉が付くことで「パワーが出る」「最大出力が上がる」というのがもちろんいちばんわかりやすい効果になってくるとは思いますが、ウエイトトレーニングって、「追い込む系スイム練習の代替」「フルパワーを出していても軸を崩さない練習」にもなっているのかなという気がしました。



水泳って、たとえばキックをがんばりすぎて脚がもうダメだ…ってなりそうなとき、プルでカバーして脚はちょっとお休み、的なこともできちゃうじゃないですか。長距離の選手って特にそれが上手だと思っていて、出力を全身に分散させることで疲労を極力抑える術を身につけてしまっているがゆえに、追い込む系の練習ってめちゃくちゃ苦手だったりするわけなんですけど、ウエイトだと、たとえばスクワットをやっていたとしたらどんなに工夫しても太ももにかかる負荷を腕には分散できるわけがないので、しっかり追い込めた良いスイム練習をしたときと同じ疲労感を得ることができて、今日は「おお、100mサーフィスのダッシュがばっちり決まったときみたいな疲労感だ!!!」と、その場にいる誰も共感できないであろう感覚にひとり震えておりました。笑

「長距離選手」と言いましたが、「前の人に追いつかず、後ろの人に追いつかれず、隣の人と腕がぶつからないように気を配って泳ぐことに慣れてしまったせいで、『練習でしっかり追い込む』がよくわからなくなってしまった選手」にもこれは当てはまりそう。マスターズだとそういう人、結構多いと思うし…。



そして、軸について。レースでよくあるのが「疲れてきたキックをがんばろうとするあまりにブレ始める頭」「疲れを回転でカバーしようとがんばる腕の遠心力で制御不能になって揺れ始める腰」などの現象。練習だとそこまで目立たないのにね? と首を傾げたくなるこれらは、「脚と腕を最大出力で速く動かす」という命令だけでもレース中の脳のCPUは相当消費されているのに、さらに「頭を固定しろ」、「体幹に力を入れろ」、「お尻を締めろ」だぁ!? 命令が多すぎるわ!!! と脳みそパンクしてバテるために起きるというやつだと思っています。だから日頃の練習を、もっと命令の個数を少なくしてやれるといいんですけど、泳ぐとなるとどんなにゆっくりだったとしてもやっぱり気をつけなきゃいけないことが多すぎて…と、なりがちなところにウエイトです! どんなスイムより動作がはるかにシンプルなので、またスクワットを例にするなら「『太ももで最大出力をかける』をしている間の『腹筋の力を抜かない』ができているか」という調子で確認作業がやりやすい。やりやす〜い! と今日はひとりで感激しておりました。


調子に乗っていたらさっそく筋肉痛です

初めてのウエイトトレーニング、とても勉強になりました!

途中、「初回とはいえ、よく言う『10回やったらもう上がらない! というレベルの負荷でやるべし』的なノリが今日は全然ないぞ? 俺はもっとやれるぜウェイ!!!」と調子に乗っていたら、それを感じ取ったプロフェッショナルに最後の最後でちょっとだけ変化球を投げられ、あえなく撃沈。すでに筋肉痛です。うそでしょ…おもり、たった13kgだったよ…

とりあえず、現時点では完全に憶測でしかものを言っていないので、もうしばらく続けてみて効果測定をしてまいります! ていうかトレーニング自体は楽しいので、問題は食事なんだよな〜。トレーニングしても食べないと身にならないからな〜。うちの専属シェフ(夫くん)の活躍にも期待です…☆

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