水泳人生第2章、完

先週の辰巳練で、産前のちゃんとした「水泳の練習」は最後にしました!

今後も気晴らし程度には市民プールに行くかもしれないけど、浮いたり伸びたりするだけで、泳ぎはしないかなあ。いよいよ胃痛がひどくて、水圧だけで吐き気がMAXになるし、真面目に泳いでしまうと次の日にドッと反動で疲れが来てしまうようになってきたので…。

臨月ギリギリまで泳ぎまくってたって人も少なくないみたいだから、このへんは体質だね! 仕方ない! まあここまで来たら、泳げない期間が数週間早まったところで、どうということはないしね!

 

27歳のときに草加でマスターズ水泳誘ってもらって、

29歳手前でフィンスイミング再開も誘ってもらって、

約7年間の水泳人生第2章、一旦ここで幕引きといたします!

 

10代の頃の第1章と比較して、第2章マスターズ編は何が良かったかというと…

練習環境も目標もひとつに絞らなかったのがいちばん良かった!

 

10代の頃は、学校とスイミングスクールの往復しかしてなくて、自分のためのメニューじゃない、合ってない練習でもやるしか選択肢がなかったし、大会に出るには部活に入らないといけなかったけどスイミングのルールしか知らなかったから学校側とは衝突しまくりだったし。
種目とかも深く考えたことがなくて、コーチに言われたからなんとなく100mクロールばっかり泳いでただけ。もしくは枠の余ってる種目とか。制限タイムが切れてるから出るとか。理由が自分にないやつばっかり。
浅くてスタート台のない短水路のプールでしか普段練習してなかったから、大会は長水路ってだけでやる気出なかったし、スタートでゴーグル外れるのにビビって思い切り泳ぐのこわがってたし。
同世代ばかりとの練習は、当時の自分にとっては劣等感ばっかり育ってしまったなというのもある。速く泳げるようにはなりたかったけど、全国大会には「行けなかった」というより、「縁がなさすぎてよくわからない」だったなあ。
正直、楽しい顔してる時間は少なかったと思う。同級生にも顧問の先生にも同じこと指摘されたの、よく覚えてる。よく続けてこれてたなあ。

 

マスターズはね〜、練習場所はメガロスから始まり、
フィンで辰巳、横浜国際、グリーンプール、新宿、
朝スイムで春日部、西新井、新代田、
合宿組んでもらったり自分たちでコース借りたりで草加、足立、栃木の小山、群馬の敷島、
海練で湘南、平塚、千葉国際とかも行ったね!
泳ぎ以外でも、魔女トレとか整体にも通うようになったりとか!

 

場所が違うと、メンバーも練習方針も全然違って、水泳を楽しむのはいろんな方法があっていいことを、30歳前後で初めて知りました。

泳ぎ込みといいつつも1本ずつレスト1分くらいがっつり取れるまったりメニューでも、1時間のうち40分はじっくりドリル練習のみでも、目的がしっかりしていればベストは出るとか、45分しか練習できなくてもそれはそれで大会で短いアップ時間ですぐ仕上げられるようになれるので効果あるとか。今では当たり前になってるけど、最初は「こんなんでタイム出るのかな?」「しょせんマスターズなのかな…(勝手にへこむ)」とか思ってたなあ。

 

大会も、「出たい種目を自分で考えてエントリーする」という楽しみ方があること、「大会には出なくてもいい」という選択肢があるというのも、初めて知ったよね!

大会会場で焼きそば食べてお土産にプリン買うとか(熱海)、
ホテルで前泊して地元の有名なお店で肉食べるとか(館山)、
ちょっとリッチな3列夜行バスで向かって観光してから泳ぐとか(金沢)、
そんな楽しみ方もあってもいいとかね…知らなかったよ…!

 

動画撮っていろいろ見比べたり、自分の泳ぎや動きについて客観的に見てもらったりするようになったのも良かったなあ!
これについては全然まだ知識も実行度も足らないけど、でもフォームや身体操作性について深く考えるきっかけになったのは確か。すべての種目において10代のときと同じくらいかそれ以上で泳げてるのは、確実にこの視点のおかげ。

 

そんなこんなで、10代の頃のタイムと比較して、100m以下の種目は同等程度まで戻し、200m以上の種目はすべて上回ることができました(ただしFrとSFに限る)。
んで、日本選手権1位とか、湘南OWS1位とか、マスターズ世界大会区分1位とか、1500mFrで50傑ランキング1位とか、他の競泳大会やOWS大会でもメダル取れたりとか、ま〜〜あ〜〜これらに関しちゃ競技人口が少ないんだとかエントリーの運がよかったんだとかまあそういうことなんだけどでもいいんだよ1位は1位だからな!!!!!!!!! そういう勝ち方もあるってのが知れたのがもう良いことだよね。良いです。

 

あとはねー、最近のマタニティの泳ぎを載せてるのが、なんだかけっこう反響があって。「こんだけ速く泳げました!」とはまた別の角度の、「こんだけ楽しんでます!」みたいなのを表現できたのも、これまたよかったよね。全部を全部必死こいてやるだけが楽しみ方じゃないっていうかね。

 

そういうかんじで、総じて非常に楽しかったです。

もっと走馬灯のように写真貼りまくりたかったけど、過去記事とgoogleフォトから引っ張り出してくるのが予想以上に億劫だったので、一旦ストップです。

楽しかったなあ。

楽しすぎて、もっとやれる気がして、それで妊娠出産のこと考えるのずるずる遅くなった節は正直、あるよね。

やっぱりまだまだ結果を出したいよねーーーーまだ出せるよね!!!!!!!! と思っているので、たぶんすぐ第3章が始まります!

何をやりたいか具体的に書いておかないとな! いっぱいあるから忘れちゃいそうだな! 次はそれを書こう!

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