12/31練習日記|高瀬死す!煩悩スイム2日目

   

〜前回までのあらすじ〜

12/30は100m×108本に挑み、肉体が一度死んだ高瀬。しかし数日前、軽率にも「31日にも煩悩スイムがあるんですね! 足がもげてなかったら行きますぅ☆」と発言していたため、足がもげなかった高瀬は翌日12/31、朝6時半開始の春日部朝スイムに乗り込むことがすでに確定していて…!? 私、どうなっちゃうの〜!?



輪廻転成してました(*´◒`*)



春日部朝スイムでの煩悩スイムは、30日・31日の2日間連続開催での、ダブル50m×108本、驚異のノンストップ。サークルは0’50〜1’20で選べて、種目も自由ですが、参加者の大多数がオープンウォーターやトライアスロンの愛好家である環境というだけあり、ほとんど全員が延々とクロールで泳ぐであろうことが目に見えていました。半分以上をビーフィンやドリルでかわすのが自然である前日の100×108withフィンとは訳が違うんだぜ…!

ついでに前日は、サークルに10〜20秒の余裕が、10本毎には5分の休憩がありましたが、それでもずっと同じ種目を泳ぎ続けるのはかなりしんどかった記憶がありました。したがってこの日は「サークルゆるめの1’00コースで、4種目を適宜混ぜながら、0’45〜50ペースでのんびり回れれば上々か…」と計画的に考えていました。

…が!

いざプールに着くと、聞いてもいないのに顔なじみのメンバーから「高瀬さん、0’50のコースはあっちよ!」と笑顔で追いやられ、前を泳ぐおにいさん方は「僕は0’38ペースくらいで泳ぎますよ」「あ、僕もそれくらいです」などと打ち合わせていて、気がつけば0’39〜41でガシガシとクロールをがんばっている自分がいて…、おやおや? こんなはずでは?????

このままでは昨日の二の舞になる! と焦り、途中30本分をビーフィン板キックでやり過ごすという苦肉の策でなんとかしのぐ、くそったれフィンスイマーなのでした…。(ビーフィンキックなら腕を回さなくていいし素足クロールよりちょっとだけ速いから…)



100×108のときのように緩やかに死んでいくことはなんとか回避できましたが、最後まできっちり丁寧に追い込まれ、結果的には無事死亡とあいなりました☆

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それにしても、30名ほどの参加者がいらっしゃいましたが、みなさん予想通りに、108本をほぼ全員が全部クロールで泳ぎ切っていて、すげ〜なぁ〜〜〜〜と思いました! 5kmずっとクロールって、結構、飽きませんか…? そんなことないですか…?? 海ならまだ景色や流れも変わるし周りの人とのミニバトルとかもあってメリハリつくけど、2時間近く淡々と泳ぎ続けられるというのはそれも才能だなと感じました。トライアスロンやられてる方なんかは、この練習の前後、数十分かけてバイクで来て、バイクで帰ってるみたいだし…どういうことなの…

2018年は湘南OWS以外のオープンウォーター競技にもチャレンジしてみようと考えていましたが、思いがけず良い練習になりました。ペース配分だとかラップ毎の気の持ち方だとかをしっかり考えておかなくちゃいけないというのは、どんな距離でも一緒なんだな〜! 50×108はもちろんなかなかにしんどかったですが、その中でも0’40ペースが意外と楽にできることがわかって安心材料が得られたので、レース本番は他の選手との駆け引きにも少しは参戦できそうだし、スタートダッシュとラストスパートも自信を持って攻めてよさそう。次回のレースが楽しみ!



…ここで「あとは帰って気持ちよく爆睡」とできたら最高だったのですが、残念ながら大晦日も仕事! 1/1も仕事! 1/2まで仕事! 疲労の余韻を味わうことなく気がつけば正月三が日が終わろうとしていました。次回、「慌てて初詣」です!

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