クロールの呼吸時、キックやお尻の位置がブレる・・・個人的修正ポイントはココ!

   

今週末、つーか明日あさっては「日本マスターズ水泳短水路選手権(千葉会場)」に出場します!

今回、自分のいちばんの課題だと感じているのが、「下半身のブレ」



・お尻の位置が固定できていない
・呼吸時、キックが顔を上げた方向に傾いている
・呼吸した向きの反対側の足が沈んでいる
・いや方向とかよくわかんないけどとにかくブレてる



最近の練習中でなんだかすごく気になっていて、そういや3月13日に出場した「神奈川マスターズショート2016」の100mのレースでもそうだったんですよね〜。証拠の動画がこちら。


※高瀬は6コースの黒キャップです


原因1:体幹の筋力不足

腰周りや下腹部の筋力不足は確実です。

この辺にしっかり力が入っていれば、下半身が固定されて安定したキックが打てますし、その安定したキックからの推進力を漏れなく活かすことができます。つまり現状はキックの無駄打ち状態。ひゃ〜

たしかにね、思い起こせば約10年前、高校生の頃、「今日はよく上半身が浮いてて、安定した泳ぎができてたな!」って感じたときって下腹部にしっかり力が入ってたときだったんですよね。

ここ最近はしばらく、腹筋に力が入っている感触を得られていないのですが、まあ特段、鍛えてると胸を張って言える状態でもないので当然の結果でありまして・・・足上げ系の腹筋背筋を取り入れていきたい!


原因2:上半身が大振りすぎる可能性

フィニッシュが「真後ろ」を通り越して「内側」に入ってしまっているときがあるし、腕を前に戻すとき(リカバリー)に腕を無駄に高く上げすぎる癖があるんです。そんなブンブン振り回しまくられている腕からのパワーに下半身が引っ張られてブレてる、っていうのもあるなと感じています。

この部分は現在絶賛修正中なのですが、そうすると当然ですが腕の軌道が短くなるわけで、そうなるとどうもキックとのタイミングが合わなくなるんですよね・・・。キックが余ってしまう・・・ただでさえプルが(軌道が短くなった分)速くなるのに、キックももっと速くするの?それ結構大変じゃない・・・?え?速く泳ぎたいんだからあたりまえ???きっついね〜!


やることリスト

己への戒め!解決のためにやることリスト〜☆


下腹部の強化

こういうやつ。



あああ〜はいはいはいそういえばこういうやつ高校大学でよくやったわ〜〜〜忘れてた〜〜〜〜!!!

やりま〜す!


腰〜臀部の強化

ちょうどいい動画が見つけられなかったのですが、「うつぶせになって足上げ」のトレーニングが有効かな〜と思います!

足を上げるとき、膝を伸ばすと背筋(とハムストリング)に、膝を垂直に曲げて上げると臀部に力が入りやすくなるので、膝曲げスタイルが個人的にはオススメです〜。(と、大学生のとき、通っていた病院の理学療法士の先生に教わりました)

キープするための筋肉を鍛えたいので、素早く回数をこなすというよりかは、3秒かけて上げて、5秒キープして、3秒かけて下ろす、くらいのイメージでじっくりやると効いてきます。サポートしてくれる人がいる場合には、上げた足を上から押してもらっても状態をキープし続けられるかにチャレンジしてみるとより効果的です。私はできない。

膝曲げスタイルは、腰をひねってしまうとそれだけで「足が上がっている錯覚」が起きやすいので、ひねりではなく筋肉で持ち上げるのが大事です〜!私は右側に悪い癖があってつい腰からひねってしまうんですね〜だからいつまでたっても正しい筋肉が付かないんですね〜(*´∇`*)


腕の軌道の修正

自分では直してるつもりなのですが、こればっかりは撮影して客観的に見てみないとよくわかんないよね!

ということで、明日あさっての短水路選手権(千葉会場)、出場する人は、ありったけの撮影機器を持ち込んで千葉国際でぼくと握手!

あっ
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