古都・京都を縦横無尽の旅 〜金閣寺・銀閣寺編〜

梅雨真っ只中で強行してきた京都旅行レポート第3弾!

今回は、金閣寺・銀閣寺です!

ていうか銀閣寺がメインです!
銀閣寺から先に行ったから銀閣寺から書きます!


個人的「別荘にしたいランキング」堂々の第1位 銀閣寺

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【場所】銀閣寺(東山慈照寺)
【アクセス】市バス「銀閣寺道」から歩いてすぐ
【ポイント】飾らない、奥ゆかしい美



住むなら、ここ。即決です。



今回の京都旅行の行程で、良い意味でもっとも予想外だったのが銀閣寺です。
とにかく、美しい〜!
並みの感想しか出てこない〜!
別荘にしたい〜!

朝イチ(8:30)で到着したので、入口でもたついていた修学旅行生の波に飲まれずに済みました。
静寂をまとう姿もまた美しい銀閣寺の様子をどうぞ。



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一日中ポケーッとしてられそうなこの縁側、プライスレス。



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角度を変えれば、池をたゆたう鯉の群れ。
(雨で水中が濁ってて見えないけど)



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こっち側は、白砂がキレーに敷き詰められています。
緑をずっと見ててちょっと疲れたら、こっちの白を見て視界を一旦クリアにして、そんで座る方角をまた戻して新鮮な視界で緑を見る戦略ね。なるほどね。憎いね。
(白砂の庭写すの忘れたけど)



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ていうか庭がやばい。
まだ初夏の淡い緑のはずなのにこの彩りよ。



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ここに写ってんのがこんなチャラチャラした服装のTHE・観光客じゃなくて和装の人だったらもうどんな人でも絵になるよね。和傘だったら最高なのにね。なんでこの人こんなペンギン柄のシャツ着てるんだろうね。



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苔がね!
めっちゃ綺麗なの!
一寸のムラもなくキレーーーに敷き詰まってて、でも苔だからさ、芝生の緑より深くてしっとりしててモフモフしてるわけよ。やばい。すげえ。思わずボキャ貧になっても仕方のないレベル。



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階段を登りきると、緑にすっぽり埋まった銀閣寺が眺められます。
この風景にある紅葉が赤く染まったときの風景、妄想してみ?
やばくね???
絶対に綺麗よ。



日本人に生まれて、よかったーーー!!!



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思わず謎のピースも出るってもんです。
(旅行前々日から突如、風邪をひき始めるという大失態)



どうです?銀閣寺、よくないですか???

写真の画質を落としてしまうのがもったいない…
つらい…ほんとは画質落としたくない…
この日本らしい侘び寂びの美をできるだけリアルにお届けしたい…

もう、実際に、行って、見ていただくしか…!!!



というわけで、皆さんぜひ「え〜、銀閣寺ィ?地味そうだし見るところあんの?」とか文句言わずに一度訪れてみてください。住みたくなります。まあもう私が住むって決めてますけどね!!!


対する金閣寺は一目で日本史が理解できると思うから学生にオススメ

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【場所】金閣寺(鹿苑寺)
【アクセス】市バス「金閣寺道」から歩いてすぐ
【ポイント】足利義満の当時の調子乗りっぷりが一目でわかる



あのさあ…、銀閣寺の落ち着いた佇まいで心を洗われたあとにこの金ピカ見たら、どうよ?
一瞬で興醒めよ???

足利義満と金閣寺については、金閣寺の公式サイトがわかりやすいので以下に引用します。

義満は室町に室町第を造営し幕府を移しました。そこは花の御所と呼ばれ、政治の中心地となります。そして夢窓国師の弟子であった春屋妙葩禅師について参禅弁道にはげみ一寺の建立を思い立ち、幕府の隣に相国寺を建てたのです。この相国寺を中心に五山文学が生まれ文化の中心地としても栄えました。しかし義満はこれにも満足せず、当時荒廃していた北山第の大改修をはじめ、北山殿を造営したのです。その中の舎利殿が金閣で、一層に釈迦三尊が安置され、二層目は観音殿、三層に仏舎利がおさめられました。その後それまで室町殿で行われていた行事などは北山殿で行なわれるようになり、その機能が移されました。対明貿易をはじめた義満は明の勅使を北山殿で迎えています。こうして得た中国のさまざまな文化が集められ、北山文化を築いたのです。



はぁーーーーーー

義満、調子乗ってんなーーーーー!!!!!



思ったよりはるかに金ピカ。
今回の京都旅行の行程で、残念な意味でもっとも予想外だったのが金閣寺です。良く言えば「よく手入れされている」、悪く言えば残念ながら「悪趣味」の一言。義満よ、こんなに金ピカを貼り付ける必要あったか?どうせ雨風で取れちゃうのに?また貼り直すのに?貼るのはオレじゃないし、って?うるせー!!!金ピカすぎて逆にレプリカみたいだぞ!!!



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池もデカすぎね。
デカけりゃいいってもんじゃないのよ。わかる?
貯水池でもあるまいし。



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どの角度から見ても金ピカばっかり目に飛び込んでくるので「はぁ〜〜〜、金ピカ〜〜〜〜〜」しか感想が出てこなくなった人の後頭部。
心なしか、首が曲がっています。



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この滝の他に、「義満が手を洗う滝」と「義満がお茶を点てるときに水を汲む滝」があるんですけど(たしか)、これもそんなに経費かける必要あったとほんとに思ってる?



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「松の木が船の帆と本体に見えるやろ!どや!陸に船を浮かしてやったで!」とのことですがそりゃ本体部分そんな下から持ち上げてりゃそうも見えますよ。どうした?がんばったねって褒めてほしかったの?



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修学旅行生に付いてたガイドのおじさん(多分)がこの茶室をビニール傘で指して「ここが義満のお茶室。まあ、君らも、大人になってお茶とか点てるようになったら、この部屋の良さがわかるかもね」と、解説にならない解説をしていたのが印象的でした。



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入場券は高ポイントです。かっこいい!
でも銀閣寺よりデカくすることで煌びやかさを強調してくるこの感じは減点です。同じサイズでいいじゃん…保管もめんどくなるし…



というかんじで、とにかく金ピカ!でした。

金閣寺のこの金ピカっぷりから、義満の当時の調子の乗りっぷりを察していただければ、室町時代がどんな時代だったかというのもなんとなくイメージできるんじゃないんですかね。鎌倉時代の野蛮な武士共の時代も去り、南北朝時代にうるさかった後醍醐とかいうニセモノ天皇も去って、ようやく来たぜ、オレの雅な時代ーーーっ!!!・・・とか思ってたんですよどうせ。文化面は非常に発展しましたが幕府内は混乱しまくって下克上が当たり前になり気がつけばいつの間にか戦国時代っすよ。義満よ、浮かれてる場合じゃなかったんだぞ。

一見の価値はありますが再来するくらいなら銀閣寺か東寺にもっかい行くほうが断然!おすすめ!です!!!



※完全に主観です。金閣寺ファンの方、足利義満ファンの方、並びに関係者の方、悪ノリしてすみませんでした。怒らないでください。



金閣寺・銀閣寺編は以上です!



【圧倒的主観!高瀬の京都オススメスポット目次】

1、東寺
2、伏見稲荷大社
3、金閣寺、銀閣寺
4、龍安寺、仁和寺
5、下鴨神社、北野天満宮、晴明神社
6、清水寺、西本願寺

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